Sleep Cycle 2.0を使ってみた。 Category:iPhone Date:2010年02月09日 昨日、TwitterでSleep Cycleというアプリを知ったので、昨晩から今朝にかけて早速使ってみました。 Sleep Cycleというのは、レム睡眠・ノンレム睡眠をiPhoneの動きセンサーで感知し、設定した起床時間の30分前からタイミングを測って目覚ましを鳴らしてくれるという、すっきり目覚め支援ソフトなのです http://itunes.apple.com/jp/app/sleep-cycle-alarm-clock/id320606217?mt=8 (2010/02/08現在、\115-) 起動すると、紹介が。 どうやら、正しくiPhoneを置くのが一番重要らしい。 読み進めていくとこんな写真が。 枕の下に置くのは、充電中のiPhoneが発熱するからNGだと。 そんでもって、充電しっぱなしで、ロックをかけずに置かなければいけないらしい。 測定結果のサンプルがあった。 こういうふうに本当に綺麗に測定されるのだろうかと疑問に思いつつ、実際のセッティングをしてみる。 テストモードがあるので、有効な場所かどうかを試してみるのが一番なようだ。 STARTボタンを押して置く。寝返りをうつ度に音が鳴ればOKっぽい。 ということで、実際に寝てみた。 夜中に目がさめてしまう事態が起こったため、01:45位から寝て、6:10に時間をセットした結果がこちら。 あれれ? あれれれ??? 俺、レム睡眠ない。。。? そりゃ夢も見ないわけで。。。 ちょっと、規則正しい生活を始めるところからやらなきゃいけないようです。。。orzPR