"Magic Wand" と "Magic Numpad" のその後 Category:PC Date:2013年03月06日 一個前の記事で [TwelveSouth "Magic Wand" & MobeeTechnology "Magic Numpad"] というのを書いたので、その後の使用感など。Magic Wand + Magic Numpad全体としてやはり、全体としてみると重い。電池が2本*2なので、多分それが一番重いんだと思う。ただ、K/B及びトラックパッド、テンキーがいつも使いやすい場所に移動できるのは便利。特にデュアルモニターやトリプルモニター等で使っていると余計に便利に感じる。Magic Numpadの使い勝手やはり、ハードウェアキーボードがいい。。。1つ目に、押しても反応しないことがある。2つ目に、ボタンがない領域(上写真だと、左側のカーソルキーの上等)は普通にトラックパッドとして認識されしまうのでカーソルが意図せず動く3つ目に、Numpad ModeからTrackPad modeへはトラックパッドの右上をタップすればOKなのだが、TrackPad ModeからNumpad modeにするのはいちいちメニューバーで選択しなければいけない。ちょっと人にはおすすめできない感じですね。Magic Wandの使い勝手最初は「アルミじゃないのか」なんてちょっとたかをくくってたのですがこれはいい。キーボードとトラックパッドのホールドはものすごくしっかり。その上でジョイントパーツもピッタリに作られてるので、キーボードとトラックバットがずれることは殆ど無いです。欲を言えば、ジョイント部のシリコンパーツをもうちょっと硬いものにしてもらえたほうが良かったかな…外れる時があるんですよね。ハードウェアテンキーを買うか、テンキー使う時だけ有線のキーボードにするか、まだ暫く悩むことになりそうです…PR